Gate Pay コールバック通知 API ドキュメント: https://docs.gate.com/api-reference/version/100/en/common/asyncNotification

支払いコールバックステータス情報の解釈
ダイナミックアドレスタイプ
1. ダイナミックアドレス支払い資金着金通知(biztype = TRANSFER_ADDRESS)
TRANSFERRED_ADDRESS_IN_TERM: 注文の有効期間内に資金が即時着金します。
TRANSFERRED_ADDRESS_DELAY: 有効期間後に支払いが着金した場合、実際の支払い金額がマーチャントの残高アカウントに着金します(有効期間後も即時着金)。
2. ダイナミックアドレス支払い注文ステータス変更通知(biztype = PAY_ADDRESS)
PAY_SUCCESS: 支払いが成功しました。
PAY_CLOSE: 注文が期限切れになりました。
PAY_EXPIRED_IN_PROCESS: オンチェーンでの資金確認待ちです。
スタティックアドレスタイプ
1. スタティックアドレス支払い成功(biztype=PAY_FIXED_ADDRESS)
PAY_SUCCESS: 支払いが成功し、資金が着金しました。
2. スタティックアドレスがリスクアドレスとしてマークされた場合(biztype=FIXED_ADDRESS_RISK)
RISK_ADDRESS: スタティックアドレスがリスクアドレスとしてフラグされました。
異常アドレス支払いタイプ
各異常な支払い取引に対して、Gate Payは該当するマーチャントにWebhook通知を送信します。
この支払いタイプのbizTypeは常にPAY_UNRESOLVEDです。
マーチャントはデータ内のerrorTypeに基づき請求の問題を特定し、Gate Pay 異常支払い対応ガイドを参照するか、Gate Payのアカウントマネージャーにご連絡ください。
- address_risk_address
— ハイリスクなダイナミックアドレス - address_error_currency
— ダイナミックアドレスでの通貨誤り - address_error_chain
— ダイナミックアドレスでのブロックチェーンネットワーク誤り - fix_error_currency
— スタティックアドレスでの通貨誤り - fix_error_chain
— スタティックアドレスでのブロックチェーンネットワーク誤り - fix_risk_address
— ハイリスクなスタティックアドレス - fix_delete
— スタティックアドレスが削除済み - fix_partial_delete
— スタティックアドレスが一部削除済み
ダイナミックアドレス支払いにおけるコールバック情報について
なぜ2種類の支払いコールバック情報があるのか?
- 着金通知(TRANSFER_ADDRESS):実際の着金金額の通知
- 注文ステータス変更通知(PAY_ADDRESS):注文ステータスの変化を通知
マーチャントはこれら2種類の情報を組み合わせて、注文が成功したかどうかを判断し、商品の発送や失敗注文の対応を行う必要があります。
コールバック通知はいつ送信されるのか?
- 着金通知:オンチェーンで支払いが成功し、マーチャントに資金がリアルタイムで着金した後、コールバックが送信されます。
- 注文ステータス変更通知:注文ステータスが変化した際にトリガーされます。
ダイナミックアドレス支払いシナリオと注文ステータスの判断
1. 有効期間内の一括全額支払いまたは超過支払い
説明:ユーザーが注文の有効期間内に全額または超過額を支払った場合、オンチェーン確認後にリアルタイムでコールバックが送信されます。
注文ステータス:システムはまずオンチェーンでの資金確認待ちとなり、中間ステータス(bizStatusがPAY_EXPIRED_IN_PROCESS)でコールバックを送信します。オンチェーン確認後、注文は成功となり、bizStatusがPAY_SUCCESS、着金額がdoneAmountOnChainのコールバックが送信されます。
着金通知:bizStatusはTRANSFERRED_ADDRESS_IN_TERM、着金額はtransferAmountです。
2. 有効期間内の不足支払い
説明:ユーザーが有効期間内に注文金額未満を支払った場合、オンチェーン確認後、実際の支払金額がマーチャントに着金し、リアルタイムで着金コールバックが送信されます。
注文ステータス:有効期間内は注文ステータスに変化がなく、注文ステータスのコールバックは送信されません。
着金通知:bizStatusはTRANSFERRED_ADDRESS_IN_TERM、着金額はtransferAmountです。
3. 有効期間内の不足支払い、追加支払いなし
説明:ユーザーが有効期間内に注文金額未満を支払い、その後有効期間内に差額を支払わなかった場合。
注文ステータス:注文の有効期間終了時に注文ステータスのコールバックが送信されます。bizStatusはPAY_CLOSE、着金額はdoneAmountOnChainです。
着金通知:支払い後に着金コールバックはすでに送信されており、再送信はされません。
4. 有効期間内の不足支払い、後から追加支払い
4.1 有効期間内に追加支払いした場合:
ユーザーが残額を追加支払いした後:
注文ステータス:システムはオンチェーンでの資金確認待ちとなり、中間ステータス(bizStatusがPAY_EXPIRED_IN_PROCESS)でコールバックを送信します。
着金通知:追加支払いのオンチェーン確認待ち中は着金通知は送信されません。
オンチェーン確認後:
注文ステータス:オンチェーンで資金が確認され、合計金額が十分であれば注文は成功となります。bizStatusはPAY_SUCCESS、着金額はdoneAmountOnChain(全支払いの合計)です。
着金通知:bizStatusはTRANSFERRED_ADDRESS_IN_TERM、着金額はtransferAmountです。
4.2 有効期間後に追加支払いした場合:
注文ステータス:有効期間内に全額支払いがなかったため、有効期間終了時に注文ステータスのコールバックが送信されます。bizStatusはPAY_CLOSE、着金額はdoneAmountOnChainです。
着金通知:支払い後に着金コールバックはすでに送信されており、再送信はされません。
ユーザーが有効期間後に残額を支払った場合:bizStatusがTRANSFERRED_ADDRESS_DELAY、着金額がtransferAmountの着金コールバックが送信されます。(この場合、追加の注文ステータスコールバックは送信されず、最終コールバックにはdoneAmountOnChainフィールドが含まれません。ユーザーが複数回に分けて支払いを完了した場合、マーチャントはコールバックの全てのtransferAmountを合算して最終的な着金額を確認する必要があります。)
5. 期限切れ支払い
説明:ユーザーが注文の有効期間後に支払い(部分、全額、または超過)を行った場合、オンチェーン確認後にリアルタイムで資金が着金します。
注文ステータスの変化:有効期間内に支払いがなかったため、有効期間終了時にbizStatusがPAY_CLOSEのコールバックが送信されます。
着金通知:着金通知はありません。
期限切れ後の支払い: 期限切れ後に支払いが行われるたび、bizStatusがTRANSFERRED_ADDRESS_DELAY、着金額がtransferAmountの着金通知が送信されます。(この場合、追加の注文ステータスコールバックは送信されず、最終コールバックにはdoneAmountOnChainフィールドが含まれません。ユーザーが複数回に分けて支払いを完了した場合、マーチャントはコールバックの全てのtransferAmountを合算して最終的な着金額を確認する必要があります。)
マーチャントは注文ステータスと着金コールバック情報の両方を利用して、注文が成功したかどうかを判断する必要があります。
6. ダイナミックアドレス支払いの異常注文コールバック情報
6.1 注文と異なる通貨またはブロックチェーンネットワークで支払われた場合
マーチャントはBiztype=PAY_UNRESOLVED、data.errorType=address_error_currencyまたはaddress_error_chainのコールバックを受信します。
6.2 リスク資金としてフラグされ、差し止められた場合
マーチャントはbiztype=PAY_UNRESOLVED、data.errorType=address_risk_addressのコールバックを受信します。
スタティックアドレスのコールバック情報について
1. 支払い成功・着金
PAY_SUCCESS通知が送信され、支払いが成功し資金が着金したことを示します。
2. 異常支払いコールバック
2.1 注文と異なる通貨/ネットワークで支払われた場合
マーチャントはbiztype=PAY_UNRESOLVED、data.errorType=fix_error_currencyまたはfix_error_chainのコールバックを受信します。
2.2 リスク資金の場合
マーチャントはbiztype=PAY_UNRESOLVED、data.errorType=fix_risk_addressのコールバックを受信します。
2.3 削除済みスタティックアドレスへの支払い
マーチャントはbiztype=PAY_UNRESOLVED、data.errorType=fix_deleteまたはfix_partial_deleteのコールバックを受信します。
3. スタティックアドレスリスク通知
bizType=FIXED_ADDRESS_RISK、bizStatus=RISK_ADDRESSの通知が送信され、マーチャントに紐づくスタティック受取アドレスがリスクアドレスと判定されたことを示します。マーチャントは直ちに該当するスタティックアドレスを削除してください。このアドレスにユーザーが引き続き支払いを行った場合、資金は着金しません。
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