BTCは本日6.59万u前後で、日足と時間足ではいま「2つの物語」を語っている



日足で見ると、価格は65488から66527uのこのレンジで揉み合いながら、MACDが上向きに持ち上げられており、モメンタムが蓄積されていることを示している。一方で時間足のほうはすでにモメンタムが衰え始めていて、買い方はまだ構造的な主導権を取れていない

日次ピボットは66114uで、上にはボリンジャーバンド上限66263uと、時間足の20日MA66145uがまだ押し付けられている。このあたりは出来高が集中する売り圧の密集ゾーンで、買い方は当面それをきれいに払拭できていない

まずは日足の終値が66527uをきれいに上抜けること、そして時間足の平均線の並びが再び買い方の形(上昇形)に戻り、時間足MACDがプラスに転じることを確認してはじめて、日足のモメンタムが本当に時間足の構造へ伝わったと言える

下を見ると、65488uという日足サポートが割れてしまえば、ボリンジャーバンド中間線64062uへ向かう道が開ける可能性がある

クラリティ法案という規制のニュースはここ数日前に一度だけ短時間の上昇をもたらしたが、本当のブレイクにはつながらなかった。恐怖・強欲指数は現在33で、やや慎重であり、あのようなパニックの投げ売り状態ではない

大口が何か動いている。Satsumaという会社の株主が、手元の668枚BTCの保有(備蓄)ポジションを空にするための投票を行うとのこと。これは一件の話で、業界全体のシグナルではない#btc $BTC
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