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Mining_sLittleSheep
2026-07-25 05:32:51
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売上が良ければ良いほど、下げも容赦なくなる――この決算シーズン、「業績が予想を上回った=買い」とやっている人、まだいるの?
あなたの周りにも、そういう人はいますか?
決算が出て、売上も予想を上回り、利益も予想を上回り、クラウド事業が82%増。二つ返事で突っ込んで「押し目狙い」。
そして翌朝目が覚めたら、口座残高が15%減っていた。
7月23日、米国株の「ビッグテック7(七巨頭)」が1日で時価総額7970億ドル蒸発――2025年4月の関税ショック以降、最悪の1日。
テスラが15%急落、グーグルが7%下落、アマゾンが4.6%下落、Metaが3.4%下落、マイクロソフトが2.3%下落。ナスダックが2.15%下落、S&P500が1.21%下落。
「七巨頭指数」は5月末の高値から累計で11%下落し、時価総額は約2兆ドル失われた。
誰がやった?
まさに、売上が予想を上回ったあの2本の決算だ。
グーグルの第2四半期の売上は1198億ドルで前年同期比24%増。クラウド事業は急増82%、積み残し受注は5140億ドルを突破。純利益は予想を216%も大幅に上回った。
テスラの売上は282億ドルで前年同期比26%増。過去12カ月の累計売上が初めて1000億ドルを超えた。
どれを取り出しても「好材料」。
なのに市場は一瞥もくれない。
市場が注目しているのは、別の数字――
グーグルの単四半期の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー)は449億ドル。通期ガイダンスは1800億ドルから2050億ドルへ上方修正。フリー・キャッシュ・フローはマイナス59億ドル。上場して20年以上で初めてのマイナス転落。
テスラの単四半期の設備投資は58億ドルで、前年同期比142%急増。フリー・キャッシュ・フローはマイナス11億ドル。
売上が伸びるほど、燃やす(支出する)額も増える。燃やせば燃やすほど、下げもよりきつい。
これが新しい値付けロジック。
「本当の問題は、現在の支出規模にある。投資回収率が結局どれくらいなのか、誰も分かっていない。」
グーグルのCEOピチャイはこう言った。「AIのリターンはまだ初期段階にある。」
翻訳:じゃあ燃やし続けろ、いつ儲かるかは聞くな。
マスクはそのまま「2026年は設備投資の規模が巨大な年になる」と明言。CFOは追い打ちで「フリー・キャッシュ・フローは2029年にようやくプラスに転じる見込み」と補足した。
今から2029年までの4年間、ずっと金を燃やし続ける。
もっとも胸に刺さるのは?
アマゾンは木曜に4.6%下落――決算すら出していない。
理由は、グーグルが設備投資(CAPEX)を2050億ドルへ引き上げたことで、市場が「アマゾンも同じように増やす」と勝手に前提を置いたからだ。アマゾンは年初に今年の設備投資を2000億ドルと言っていたが、アナリストはすでに2100億ドルへ上方修正されると予測し始めている。
黙っていれば、市場が代わりに下げる。
クラス全体のテストみたいな話だ。隣の席が答案を提出して「俺は100億円ぶっ飛ばした」って言ったら、先生がその場で10点引く。
「投資家は深い不安を感じている。これらの企業が、米国株史上で最も成功し、拡張性が高く、投資家にとって最も友好的だったビジネスモデルを、自らの手で壊しているように見えるからだ。」
言っていることはかなり強い。でも、まったく間違っていない。
過去10年、テック大手の中核ストーリーは「お金を刷り続ける機械」――売上成長、利益の拡大、潤沢なキャッシュフロー、株式の自社株買い。
いまは?
お金を刷る機械が、ただのくず紙を刷る機械になっている。
「業績が予想を上回った=買い」とやった連中は、今回はどうなった?
グーグルは決算発表後にまず3%下落し、翌日さらに7%下落。2日で10%失った。
テスラは決算発表後に4%下落し、翌日15%下落。2日で2割近く下落した。
あなたは「売上が予想を上回った」から突っ込んだ。でも翌朝目が覚めたら口座が15%減っていた。
押し目狙いだと思ったのに、実は“渡し船”にされていた。
もっと残酷なのは、まだ始まったばかりだ。
マイクロソフト、Meta、アマゾンが今週次々と決算を出す。
マイクロソフトは唯一、設備投資が今年倍になると見込まれていても、なお正のキャッシュフローを生み出せる大手だ。とはいえ、Q3の設備投資はすでに319億ドルで、通期見込みは1900億ドル。
Metaはすでに自社の2026年の設備投資を1250億ドルから1450億ドルに引き上げている。
アマゾンは2000億ドルが起点。
どの決算も、一本ずつタイムボムだ。
AIに未来はある?ある。
グーグルのクラウドの積み残し受注は5140億ドルで、年換算収益の5倍に相当する。需要は実在していて、泡(バブル)じゃない。
でも資本市場は、4年先まで待つ余裕がない。
「金を燃やして未来を買う」話を3年聞いたところで、投資家はより現実的な問いをし始めた:
「結局、いつから儲け始めるの?」
この決算シーズンが私たちに教えたこと:
「売上が予想を上回った」をもう見ないこと。
設備投資を見ろ。フリー・キャッシュ・フローを見ろ。
市場はすでに7970億ドルの代償で君に教えている――
業績が良ければ良いほど、燃やす額が増える。燃やすほど、下げもきつくなる。
#直通IPO第二期JerseyMikes
#夏日创作营
#Gate事件合约首发狂欢
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あなたの周りにも、そういう人はいますか?
決算が出て、売上も予想を上回り、利益も予想を上回り、クラウド事業が82%増。二つ返事で突っ込んで「押し目狙い」。
そして翌朝目が覚めたら、口座残高が15%減っていた。
7月23日、米国株の「ビッグテック7(七巨頭)」が1日で時価総額7970億ドル蒸発――2025年4月の関税ショック以降、最悪の1日。
テスラが15%急落、グーグルが7%下落、アマゾンが4.6%下落、Metaが3.4%下落、マイクロソフトが2.3%下落。ナスダックが2.15%下落、S&P500が1.21%下落。
「七巨頭指数」は5月末の高値から累計で11%下落し、時価総額は約2兆ドル失われた。
誰がやった?
まさに、売上が予想を上回ったあの2本の決算だ。
グーグルの第2四半期の売上は1198億ドルで前年同期比24%増。クラウド事業は急増82%、積み残し受注は5140億ドルを突破。純利益は予想を216%も大幅に上回った。
テスラの売上は282億ドルで前年同期比26%増。過去12カ月の累計売上が初めて1000億ドルを超えた。
どれを取り出しても「好材料」。
なのに市場は一瞥もくれない。
市場が注目しているのは、別の数字――
グーグルの単四半期の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー)は449億ドル。通期ガイダンスは1800億ドルから2050億ドルへ上方修正。フリー・キャッシュ・フローはマイナス59億ドル。上場して20年以上で初めてのマイナス転落。
テスラの単四半期の設備投資は58億ドルで、前年同期比142%急増。フリー・キャッシュ・フローはマイナス11億ドル。
売上が伸びるほど、燃やす(支出する)額も増える。燃やせば燃やすほど、下げもよりきつい。
これが新しい値付けロジック。
「本当の問題は、現在の支出規模にある。投資回収率が結局どれくらいなのか、誰も分かっていない。」
グーグルのCEOピチャイはこう言った。「AIのリターンはまだ初期段階にある。」
翻訳:じゃあ燃やし続けろ、いつ儲かるかは聞くな。
マスクはそのまま「2026年は設備投資の規模が巨大な年になる」と明言。CFOは追い打ちで「フリー・キャッシュ・フローは2029年にようやくプラスに転じる見込み」と補足した。
今から2029年までの4年間、ずっと金を燃やし続ける。
もっとも胸に刺さるのは?
アマゾンは木曜に4.6%下落――決算すら出していない。
理由は、グーグルが設備投資(CAPEX)を2050億ドルへ引き上げたことで、市場が「アマゾンも同じように増やす」と勝手に前提を置いたからだ。アマゾンは年初に今年の設備投資を2000億ドルと言っていたが、アナリストはすでに2100億ドルへ上方修正されると予測し始めている。
黙っていれば、市場が代わりに下げる。
クラス全体のテストみたいな話だ。隣の席が答案を提出して「俺は100億円ぶっ飛ばした」って言ったら、先生がその場で10点引く。
「投資家は深い不安を感じている。これらの企業が、米国株史上で最も成功し、拡張性が高く、投資家にとって最も友好的だったビジネスモデルを、自らの手で壊しているように見えるからだ。」
言っていることはかなり強い。でも、まったく間違っていない。
過去10年、テック大手の中核ストーリーは「お金を刷り続ける機械」――売上成長、利益の拡大、潤沢なキャッシュフロー、株式の自社株買い。
いまは?
お金を刷る機械が、ただのくず紙を刷る機械になっている。
「業績が予想を上回った=買い」とやった連中は、今回はどうなった?
グーグルは決算発表後にまず3%下落し、翌日さらに7%下落。2日で10%失った。
テスラは決算発表後に4%下落し、翌日15%下落。2日で2割近く下落した。
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マイクロソフトは唯一、設備投資が今年倍になると見込まれていても、なお正のキャッシュフローを生み出せる大手だ。とはいえ、Q3の設備投資はすでに319億ドルで、通期見込みは1900億ドル。
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