AMDは7月24日、Heliosと呼ばれる同社初のラックスケールAIシステムを発表し、データセンター市場でNvidiaのVera Rubinプラットフォームに直接対抗しました。Heliosシステムは、AMDのInstinct MI455X GPU、第6世代のEPYC「Venice」プロセッサ、Pensandoのネットワーキング技術、そしてROCmソフトウェアプラットフォームを統合し、学習(トレーニング)および推論(インファレンス)のワークロード向けの包括的なAIインフラソリューションを提供します。
また別途、AMDはAIスタートアップのAnthropicに対し、2027年上半期からInstinct MI450 AIチップを最大2ギガワット分供給すると発表し、両社の提携を深めるために同社へ最大50億ドルを投資するとしています。