会社発表によると、AugustusはシリーズBで1億8000万ドルを調達し、評価額は10億ドルだった。ラウンドはTiger Globalが主導し、Hummingbird、QED、ならびにNubank、Ramp、Circle、Deelの創業者が参加した。ほかの投資家には、Balaji Srinivasan、Soma Capital、Brevan Howard Digital、Variantが含まれる。今回の資金調達により、同社の資金総額は2億1.8億ドルとなる。
Augustusは、調達した資金をラテンアメリカ、東南アジア、中東、アフリカでのサービス拡大に活用する計画だ。連邦政府の認可を受けたナショナル・バンクは、自らを「グローバル・ドル・バンク」と位置づけ、国際的なフィンテックや銀行に対して、APIベースでUSD口座と決済サービスへのアクセスを提供する。プラットフォームはSwift、ACH、SEPAといった従来の決済レールに加え、ステーブルコインによる決済機能も組み合わせており、米国以外の金融機関に対するクロスボーダーでのドルアクセスを近代化することを目指している。