The Blockによると、火曜日(6月22日)、米国商品先物取引委員会(CFTC)はケンタッキー州を提訴し、予測市場について排他的な管轄権を有していると主張したうえで、州の規制の取り組みは連邦の権限に違法に踏み込んでいるとしている。ケンタッキー州は、同業界に対する連邦監督を確立しようとするCFTCの訴えの中で、9番目の州となる。
争いの発端は、ケンタッキー州の法律が、KalshiやPolymarketを含む予測市場プラットフォームに対し、取引手数料に対して14.25%の税を支払うことを求めている点にある。CFTCは、この税の要件が「実質的に予測市場がケンタッキー州で運営することを不可能にしている」と主張している。州は当初先週、無許可の賭博サービスを運営しているとしてプラットフォームを訴え、これに対してCFTCが反訴を提起した。