Space Newsによると、欧州連合(EU)は、5月26日に米政府から出された要請を受けて、ホルムズ海峡およびオマーン湾の海上航路を対象とするコペルニクス地球観測衛星画像の公開を24時間遅らせ始めた。同画像に関するこの決定は7月13日にEU理事会で正式に採択され、係争地域でSentinel-1およびSentinel-2衛星が撮影した画像に適用される。
画像の公開制限は、トランプ政権が4月8日から7月8日まで続いた短期間の停戦期間の後、7月8日にイランに対する軍事作戦を再開したことと時期が重なる。