ソーシャル重視の暗号資産取引アプリ「Fomo」は、Index Venturesが主導するシリーズBで7,500万ドルを調達し、プラットフォームの評価額は5億5,000万ドルとした。Union Square Ventures、Benchmark、さらにZyngaのMark PincusやDiscordのCEO Humam Sakhniniを含むエンジェル投資家がこのラウンドに参加した。2025年5月のローンチ以来、Fomoは62万5,000人のユーザーと40億ドルの取引高を集め、チームは17人だ。
この資金調達は、大手の暗号資産(クリプト)以外のベンチャー企業による強い確信を示しており、次の波の主流ユーザーが、従来の取引所ではなく、消費者向けのアプリケーションを通じてブロックチェーン取引を採用するだろうという見方を反映している。FigmaやScale AIへの支援で知られるIndex Venturesは、この投資を、暗号資産を資産クラスとして見込むのではなく、消費者向けのブロックチェーン取引市場の変化に賭けるものだと位置づけた。