New York誌によると、Nic Carterは、トランプ一家の暗号資産ベンチャー「World Liberty Financial(WLFI)」のアドバイザー職を辞退したと報じられている。Carterは共同創業者のSteve Witkoffとともに2024年のマイアミで会談したことを受けて断ったという。CarterはCastle Island Venturesの投資家であり、Witkoffはプロジェクトの基盤となっている分散型金融(DeFi)の事業や、基本的な暗号資産の概念について説明できなかったと語った。
Carterが同誌に語ったところでは、Witkoffの主な懸念は、2024年の選挙前にローンチすることだった。WLFIは、2025年9月のオープン取引初日に記録的な$0.3313を付けた後、現在は約$0.055近辺で推移しており、1日で40%下落した。World Libertyはこれまでに投資家トークンの20.8%しか放出しておらず、残りは2028年までロックされている。World LibertyはCarterの説明に異議を唱えた。