Gate Newsのメッセージ、4月22日 — OpenAIは、AccentureやTCSを含むコンサルティング企業との提携を拡大し、大企業が同社のCodexコーディングツールを導入できるよう支援すると発表した。同社はまた、AIスペシャリストを顧客の開発チームに直接配置するCodex Labsも立ち上げた。
Codexはコードの作成とレビューができ、OpenAIによれば週あたり400万人以上の開発者がこのツールを利用しているという。今回の動きは、コーディングやソフトウェア開発におけるエンタープライズAI顧客の獲得を狙うAnthropicや主要テック企業からの競争が激化していることを反映している。
OpenAIは、Soraのような規模の小さい実験的プロジェクトから、ChatGPTやCodexなどの中核となるエンタープライズ製品へリソースを移している。同社は、ChatGPT、Codex、そして同社のAtlasブラウザを統合するデスクトップアプリケーションを開発しており、Codexをコーディング以外の幅広い生産性アプリケーションへ拡大する計画だ。AccentureやPwCのような大手コンサルティング企業と提携することで、OpenAIはCodexを企業のソフトウェア開発ワークフローに深く組み込み、顧客の乗り換えコストや導入の障壁を高める可能性があるとしている。