リップルは、同社の開示情報によれば、EUの「暗号資産に関する市場(Markets in Crypto Assets)」枠組みのもとで、ルクセンブルクの金融当局から暗号資産サービス・プロバイダー(CASP)ライセンスについて予備承認を受けた。この承認は、最終条件のもとで、金融業監督委員会(Commission de Surveillance du Secteur Financier)からの「グリーン・ライト・レター」を通じてもたらされた。
CASPライセンスにより、リップルは欧州経済領域(EEA)の30カ国すべてで暗号資産およびステーブルコインの決済サービスを提供できるようになる。これは、同社が既に持つ欧州の電子マネー機関ライセンスを補完するものだ。リップル・ペイメンツは、世界60以上の市場にまたがって、取引量で1000億ドル超を処理しており、現在は世界中で75以上の規制ライセンスを保有している。