衛星画像は6月下旬から7月上旬にかけてイランが核施設を再建していることを示しており、合意への懸念が高まっている

CNNが7月11日に発表した衛星画像の分析によると、イランは6月下旬から7月上旬にかけて核・ミサイル関連施設の一部を再建しているように見えた。衛星画像では、この期間に複数のイラン拠点で新たな動きが確認され、とりわけパルチンの軍事基地にあるタレガーン2施設に注目が集まった。同施設では、過去の空爆によってできたクレーターの修復が見て取れた。同施設は、核兵器に関する物質の保管に関連していると一部の専門家が指摘している。CNNの分析では、さらに、6月17日に署名された米国・イランの了解覚書の後の期間に、Mt. Alborzとして知られる疑わしい核施設で地下トンネルの出入りに伴う車両の動きも確認されたとも述べられている。
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