キトコ・ニュースによると、米供給管理協会(ISM)が水曜日に発表したところによると、6月の米国製造業購買担当者景気指数(製造業PMI)は53.3と、5月の54から低下し、市場予想の54を下回った。このヘッドライン数値は、製造業活動が拡大を維持したものの、そのペースが鈍化したことを示している。
スポット金は指標発表直前に一時4,108.20ドルと取引時間中の高値を付け、直近では1オンスあたり4,094.56ドルで取引されており、当日比2.17%上昇している。新規受注指数と生産指数の低下に加え、価格指数が9.1ポイント低下して73%となったことで、同セクターの減速が続いている。