テスラの公式発表によると、今週閉幕したミュンヘンのエネルギー展示会「Smarter E Europe」で、テスラは欧州の独立系エネルギー開発企業NatPowerと、25GWh以上のバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)に関する複数年にわたる供給契約を締結した。
初期段階では、イタリアと英国の5つのバッテリー貯蔵プロジェクトに焦点を当てる。
この25GWhの受注は、長期的な戦略目標である総容量100GWhの最初の段階に相当する。
NatPowerは、各プロジェクトでテスラのメガパックユーティリティ規模貯蔵システムを導入する。
この契約は、展示会で発生したより広範なエネルギー貯蔵受注の波の一部であり、テスラ、Sungrow Energy、中国のプロバイダーを含む12社が、3日間の展示会中に合計60GWh以上の貯蔵協力契約を締結した。