智通财经によると、WeRide(00800)、ジーリー・リモート、Cobus Groupは、6月22日に香港で開催された「2026年国際自動車・サプライチェーン博覧会」にて戦略的パートナーシップを締結し、共同で右ハンドルのロボタクシー車両を開発・展開することで合意した。3社は、WeRideの量産対応GXRプラットフォームを基に、目的に特化した右ハンドルのロボタクシーモデルを共同開発し、右ハンドル地域における商用運用の初期導入市場として世界的にまず香港をターゲットとする方針だ。
この提携は、自動運転業界が地域レベルの能力から、完全な「グローバル適応」へ踏み出した最初の動きとなる。WeRideは現在、世界12カ国・40以上の都市で事業を展開しており、GXRプラットフォームはすでに広州、北京、アブダビ、ドバイでドライバーレスの商用運用を実現している。今回の右ハンドル仕様の新バリアントは、単なる左ハンドルの適応ではなく、右側通行の法規、道路環境、利用者の嗜好に合わせて体系的にネイティブ開発したものを意味する。