$SPCX アメリカ国防総省が第三弾のUAP解明文書を公開、FBIによる球状飛行物体調査を明らかに
アメリカ国防総省は金曜日(6月12日)、未確認異常現象(UAP)に関する第三弾の解明文書を公開した。今回の公開は、トランプ大統領の命令によるPURSUEと呼ばれるアメリカ政府の継続的な情報公開活動の一環である。公開内容には、連邦捜査局(FBI)が外勤報告書に記録したアメリカ東北部での球状飛行物体目撃事件の調査が含まれる。文書はまた、アメリカの敏感な軍事施設付近でUAP活動が広範囲にわたっていることや、中央情報局(CIA)が外国政府が重要インフラ周辺でのUAP遭遇にどう対応しているかを追跡した報告も示している。
第三弾の文書には、アメリカ陸軍が1949年に作成した「‘UFO’現象評価研究」という研究報告も含まれている。この報告は、総参謀本部計画・作戦部門の準備のために作成され、1945年6月以降に遡る約210件の事件を調査し、そのうち約20%だけが説明可能であると結論付けた。大部分は気象気球、流星、研究装置によるものとされた。さらに、2件は詐欺と認定された。この研究は、これらの目撃事件の存在を否定していない。