ロシアの金準備は連続6か月減少、ドル価値が260億ドル超目減り
ロシア中央銀行のデータによると、2026年6月時点でロシアの国際準備における通貨(金)準備は6か月連続で減少し、下げ幅は0.4%(9.3トン減)だった。7月1日現在の準備量は7,340万トロイオンス(合計2,282.995トン)。一方で、金の準備の価値は2026年6月に8.25%低下し、6月1日の3,258.72億ドルから7月1日の2,989.91億ドルへ下がった。金が国際準備に占める割合も43.6%から41.5%へ低下した。2025年通年では、ロシア中央銀行の金準備量は0.27%減少したが、金準備の価値は通年で66.85%増加し、2025年初めの1,957.07億ドルから上昇した。金が国際準備に占める割合は32.13%から43.26%へ増加した。2024年および2023年には、ロシアの国際準備における通貨(金)の現物準備量は変わらず、いずれも7,500万トロイオンス(合計2,332.76トン)だった。
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