韓国貿易協会の調査によると、7月26日に公表された内容では、2026年上半期に韓国の輸出製造業者の83.1%が、最大の物流課題として「海上輸送コストの上昇」を挙げた。上海コンテナ運賃指数(SCFI)は3,062ポイントまで上昇し、2月下旬以降では2.3倍、昨年のピークより1.4倍高い水準となった。
一方で、調査対象企業の78.1%はコスト増分のうち20%未満しか製品価格に転嫁できておらず、32.9%はどのコストも転嫁できなかった。その結果、2026年上半期の営業利益率が低下したと回答したのは85.9%で、39.3%は3〜5ポイントの下落を経験している。