CNBCによると、7月22日にアルファベットとテスラは第2四半期の売上高が市場予想を上回った一方で、大規模な資本支出(capex)計画とフリーキャッシュフローのマイナス転換によって投資家を不安にさせた。テスラ株は時間外取引で4%下落し、アルファベットは3%下落した。
アルファベットは通期の資本支出ガイダンスを、$18–$19 billionから$19.5–$20.5 billionへ引き上げ、積極的なAIインフラ投資を示した。テスラは、2026年の資本支出を$25 billion以上と再確認しており、前年比でおよそ200%増。第2四半期の設備投資(capex)は$5.79 billionで、前年から142%増となった。両社ともフリーキャッシュフローがマイナスに転じた。テスラは$1.1 billionの赤字で、前年は$146 millionの黒字だった。アルファベットは$25 billionの黒字から、$5.9 billionの赤字へ転換した。Google Cloudの売上高は前年比82%増で予想を上回ったものの、AI支出の回収(投資対効果)に対する市場の懸念は依然として続いている。