水曜日の米証券取引委員会(SEC)提出書類によると、エリック・トランプが共同設立したビットコインのマイニングおよびトレジャリー企業アメリカン・ビットコイン(ABTC)は、2026年Q1に8,180万ドルの純損失を計上し、2025年Q4の5,950万ドルの損失と比べて悪化した。同社のマイニング収益は前四半期の7,830万ドルから6,210万ドルへと減少した。ビットコインが四半期で22%下落したことにより、デジタル資産における1億1,720万ドルの損失が主な要因となった。
第1四半期に、アメリカン・ビットコインは817 BTCをマイニングし、過去最高の四半期生産量を更新、トレジャリー用に803 BTCを購入して、3月31日時点の保有総量を7,021 BTCに引き上げた。マイニングコストは、Q4の46,900ドルから1ビットコイン当たり36,200ドルへと改善し、23%の改善だった。CEOのマイク・ホー氏は、ビットコイン保有に関する非現金の時価評価(マーク・トゥ・マーケット)調整を除けば、基礎となる事業は利益を生み続けていると述べた。