BC証券委員会によると、規制当局は4月20日から24日に開催された「Global Week of Action(世界的な行動週間)」において、違法な金融インフルエンサーを対象とする協調的な国際的イニシアチブに参加した。同週間では、16の規制当局が複数の管轄区域で執行措置を実施した。
BC証券は、ブリティッシュコロンビアに関連する上場企業を宣伝していた個人に対し、投資関連コンテンツの公開に関する法的要件を概説する14通の書簡を発出した。これらの連絡では、開示義務が焦点となっており、特にコンテンツがスポンサー提供されている場合、または発信者が議論されている証券に対して金銭的利害を有している場合が対象となっていた。規制当局は、金融商品のソーシャルメディアでの宣伝では、そのコンテンツが発行体のために配信されているのか、または持分(オーナーシップ・ステーク)を有する個人によって配信されているのかを明確に開示しなければならないと強調した。