バフェットは傍聴席に座り、アベルがポスト・バフェット時代における最初のバークシャー株主総会を主宰している

ウォーレン・バフェットはきのう(5月2日)、ネブラスカ州オマハで開催されたバークシャー・ハサウェイの2026年の年次株主総会に、聴衆席の取締役メンバーとして出席し、CEOを退任して以降初めての参加となった。グレッグ・アベルが初めて同総会を主宰し、バフェットが後継を発表してから1年後にトップの座を引き継いだ。

バフェットはアベルの働きを称賛し、CEO交代は「100%成功している」と述べ、さらにアベルについて「私がやったことをすべてやったうえで、もっとやっている」と語った。質疑応答の時間には、アベルに長期投資の理由を尋ねるバフェットのAI生成ディープフェイク動画が流れた。アベルはその動画が本物の映像ではないと明かし、その機会を使って株主に対するサイバーセキュリティ上のリスクを強調した。

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