ブルームバーグ・ニュースによると、シェブロンは金曜日(7月15日)にイラクと合意書に署名する予定で、主要な油田への投資を前進させるとともに、イラクの原油がホルムズ海峡を迂回できるようにするパイプラインの建設を検討する。木曜日に同社幹部は、今回の協定は法的拘束力のないものになる見込みだが、ウェスト・クルナ2およびナシリヤの油田について、いずれ商業契約を実行するというシェブロンのコミットメントを示すことになると述べた。
シェブロンは、パイプライン建設の選択肢を調査する米国および国際企業を含むコンソーシアムの一員だ。今週初め、ブルームバーグは、同社が長らく休眠状態だったキルクーク=バニヤース・パイプラインの再開に向け、投資家と交渉していると報じていた。これはシリアを横断して地中海沿岸に至る全長500マイル(800キロメートル)のルート。