中国のポリエステル生産、5月14日需要の弱さを背景に稼働率2〜3%まで低下し生産が急減

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5月14日、中国浙江地域のポリエステル川下メーカーは、生産・販売活動が大幅に弱まったと報告した。ポリエステルフィラメント(POY)の稼働率は2~3%まで低下し、一方でポリエステル短繊維の平均生産は79%に達したことから、複数の施設で需要の軟化が顕著に表れている。

原材料市場では、5月13日に原油先物が下落した。WTIは1.16ドル安の101.02ドル/bbl、ブレント原油は2.14ドル安の105.63ドル/bblだった。PX価格は17ドル下落し、1,182~1,203ドル/トンFOBとなった。一方、PTA先物はより低水準で取引され、スポットのベーシスも弱含んだ。別件として、陝西の年産60万トンのエチレングリコール合成ユニットが、約18日間の予定で5月13日から定期メンテナンスを開始し、また重慶の万佳ポリエステルボトルチップ施設では、天然ガス供給の減少を受けて6月の生産を10%削減した。

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