ナスダック上場今月以降初の年次報告書によると、欧州の暗号資産運用会社であるCoinSharesは、2025年に運用残高(グロス)が74億ドル、通期の売上高が1億6,570万ドルを記録した。運用手数料収益は1億1.62億ドルに達し、2024年の1億1.66億ドルから13%増となった。だが、純利益は前年度の1億6,240万ドルから1億1.26億ドルへと減少した。主因は、2024年に計上された一過性の4.81億ドルのFTX請求益と、未実現の価格差の減少によるものだった。資本市場収益は、8,270万ドルから7,310万ドルに減少したものの、非営業項目を除くベースでは、ベースとなる業績は前年比6.9%改善した。営業費用は2.9%減の7,070万ドルとなり、同社は利用可能な資本を3680万8,130万ドル保有している。
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