ウォール・ストリート・ジャーナルによると、民主党議員らは7月7日、トランプ政権の160億ドルのレアアース投資案件に関する調査を拡大し、ハワード・ラトニック商務長官と金融サービス会社キャンター・フィッツジェラルドが関与する利益相反に焦点を当てた。民主党上院議員のエリザベス・ウォーレンとロン・ワイデンら議員はキャンター・フィッツジェラルドに書簡を送り、同社がUSAレアアースへの16億ドルの政府投資の主幹事に選ばれた経緯と、徴収した手数料について説明を求めた。キャンター・フィッツジェラルドはラトニックが30年以上率いた後、所有権を子供たちに移譲していた。この報道を受け、USAレアアース(USAR)の株価は8.11%下落の17.78ドルとなり、4月14日以来の最安値で引けた。また、クリティカル・メタルズ、MPマテリアルズ、エナジー・フューエルズなど他のレアアース銘柄も下落した。
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