海外ブローカーによると、ドル/ウォンの1か月物ノン・デリバラブル・フォワード(NDF)は7月29日に1,452.20まで急落し、ソウル市場の前営業日終値である1,462.50から10.10ウォン下落した。
下落は、米国の消費者信頼感指数が予想を下回ったことや、米イラン関係の緊張が緩和したことに起因するドルの広範な弱含みを反映している。これにより世界的な原油価格が急落した。さらに、FRB当局者は米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定に先立ってよりハト派的な姿勢を採用する見通しで、ドルへの下押し圧力が一段と強まるとみられている。