Hana Financial Groupによると、同社は7月24日に新たなバリューアップ(価値向上)計画を発表し、2026年の株主還元レシオ目標を50%に設定するとともに、自己資本利益率(ROE)目標を10%から12%に引き上げた。同社は、年間の現金配当を少なくとも10%増やし、最終的に配当性向40%に到達するまで継続する方針で、収益性が大幅に改善すれば、株式の自社買いも拡大する計画だ。
同グループは上半期の業績として過去最高の利益を計上したが、ウォン安を背景に外貨換算による損失として1098億ウォン、また企業再編案件に関連する貸倒引当金として749億ウォンを計上した。経営陣は、現在のウォン・ドル為替のトレンドが続く場合、第3四半期に外貨換算損失の相当部分が回復すると見込んでいる。