KOSPI指数は8日午前、半導体ピークアウト懸念が初期の下落を引き起こした後、機関投資家の買い拡大により、早朝の下落から上昇に転じた。指数は291.99ポイント(3.81%)安の7364.32で寄り付いたが、前営業日比1.57%高の7776.75まで上昇した。業界アナリストは、この反転を新たなファンダメンタルズ問題ではなく、過度な期待の部分的な調整と解釈しており、半導体の供給過剰懸念は昨年末から継続的に提起されていると指摘している。
KOSPI、7513億ウォンの機関投資家純買いを記録
機関投資家は取引時間中に7513億ウォンを純買いし、外国人と個人の売りを相殺した。外国人投資家は2955億ウォンを売却し、個人は有価証券市場で4700億ウォンを売り越した。機関投資家の買いは大型半導体株に集中し、前日の急落を反転させた。
SKハイニックス、リバウンド買いにより日中5.82%上昇
SKハイニックスは取引中に232万9000ウォンまで上昇し、日中5.82%高となり、主要半導体株にリバウンド買いが流入した。サムスン電子は下落幅を縮小し、29万ウォン近辺で推移した。市場参加者は、回復は半導体需要懸念が企業のファンダメンタルズ問題ではなく過度な期待を反映しているという評価に後押しされたと見ている。
FAQ
KOSPIが8日に3.81%下落から1.57%上昇に転じた原因は?
合計7513億ウォンの機関投資家の買い拡大が反転をけん引し、指数が291.99ポイント安の7364.32で寄り付いた後、大型半導体株に集中した。
取引時間中、SKハイニックスとサムスン電子の動向は?
SKハイニックスは232万9000ウォンまで上昇し、日中5.82%高となり、サムスン電子は下落幅を縮小して29万ウォン近辺で推移した。リバウンド買いが半導体株に流入した。