Reutersが確認した社内Metaメモによると、バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズのアナリストJustin Postは7月10日に、AIインフラ構築コストが大幅に引き下げられたとして、Meta Platforms(META)に対するBuy評価と目標株価835ドルを維持した。
BofAは当初、MetaのAI計算能力にかかるコストを1GWあたり450億ドルと見積もっていたが、Metaが開示した2026年の導入計画と1,450億ドルの設備投資予算に基づき、実際のコストは1GWあたり約220億ドルまで低下しており、当初見積もりの約半分になっている。Metaは2026年に計算能力6.5GWを追加する計画で、BofAの従来の予測である2.6GWを大幅に上回る。さらにMetaは、2026年秋から自社設計のAIチップ「Iris」の量産を開始し、BroadcomおよびTSMCと提携してGPUへの依存を減らし、インフラの効率をさらに高める。