韓国の金融当局(金融サービス委員会)は本日(7月14日)発表し、KB金融、信韓(シンハン)、ハナ、ウリ、NH農協(NH Nonghyup)の主要5つの金融グループがそれぞれ、ミクロファイナンス(零細金融)基盤システムの刷新に向けて追加で1,000億ウォンを拠出すると誓約した。今回の取り組みは、同業界を標準化されたモデルから、支援が行き届いていない層のニーズに合わせた差別化された専門商品を備える2.0の枠組みに移行することを目的としている。KB金融は2026年3四半期までに、配達プラットフォームの労働者を支援するミクロファイナンス商品を立ち上げる計画であり、NH農協は、農業従事者や地方に戻ろうとする若者を対象にした商品を提供する。再編は、近年伸び悩んでいる融資(貸付)量を踏まえ、ミクロファイナンス分野の市場対応力を高めることを狙っている。
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