ブルームバーグによると、米国は木曜(7月16日)未明にイランへの5回連続の制裁(攻撃)を開始し、同国の主要な原油輸出ターミナル近くの軍事施設と制裁対象の石油タンカーを標的にした。イランは、クウェートとヨルダンにある米軍基地へミサイルを発射して対応し、ヨルダン当局がそのうち8発を迎撃した。
ホルムズ海峡を通じた原油輸送は、緊張の高まりのなかで大きく減少した。RBCキャピタル・マーケッツのデータによると、7日間平均の取扱量(スループット)は1日あたり460万バレルから390万バレルへと減少した。
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