7月5日、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、東部ドネツク地域の係争中の町コンスタンチノフカがロシアの支配下に入った場合、同地でロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談することを提案した。ロシアは、同市はすでに完全にロシアの支配下にあるとし、代替案としてモスクワでの会談を提案し、その条件としてゼレンスキー氏が「大きな責任ある決断」を下すことを求めた。これに先立ち、ゼレンスキー氏は米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談し、来たるNATO首脳会議での協議を調整した。一方、プーチン氏もトランプ氏と会談し、紛争の政治的解決を望む姿勢を改めて示し、トランプ氏がモスクワとキーウの調停を続けるとの認識を示した。
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