ポスコ・フューチャーMはシリコンアノードの量産技術を確保し、2028年のローンチを目指す
The Korea Timesによると、Posco Future Mは、EVの航続距離を延ばし充電時間を短縮するよう設計されたシリコンアノード材料の量産技術を確保した。同社の試験では、シリコンアノード材料が1,000回の充放電サイクル後も元の容量の80%超を維持し、シリコン含有量は20%を上回った。シリコンアノードはグラファイトの4倍以上のエネルギーを蓄えられるが、使用中の膨張によって、これまで商業化が難しかった。Posco Future Mは、この課題に対処するためにシリコンのナノ加工技術とカーボン複合技術を用いたと述べた。同社は、市場需要に応じて2028年に量産を開始し供給する計画だ。