Appleは今週、トランプ政権に対してブラックリストに載っている中国のサプライヤーから半導体チップを購入する許可を求めてロビー活動を行っている。

Financial Times によると、Appleは6月26日、米軍によってブラックリストに載せられた中国のサプライヤーである長江存储科技(Yangtze Memory Technologies)からのメモリチップ購入許可を得るため、トランプ政権にロビー活動を行っている。 同社は、AI主導の需要によりメモリチップ価格が上昇しているため、コスト圧力を緩和しようとしている。

Appleは今週、iPadとMacBookの値上げを発表し、メモリとストレージのコスト上昇をこれ以上単独で吸収できないと述べた。 長江存储科技(Yangtze Memory)は中国最大のメモリチップメーカーであり、米国防総省によって中国の軍事企業に指定され、商務省のエンティティリストに追加され、通常は拒否される輸出許可が必要となっている。

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