The Blockによると、ブラックロックは金曜日(5月2日)に、GENIUS法の実装ルールにおいてトークン化された準備資産への提案される20%の定量上限を却下するよう求めて、通貨監督庁(Office of the Comptroller of the Currency)へ17ページのコメントレターを提出した。ブラックロックは、このような制限はOCCの目的とは「無関係(extraneous)」であり、分散型台帳上で資産を保有するかどうかではなく、クレジットの質と流動性がリスクプロファイルを左右すると主張した。
ブラックロックのBUIDLファンドは、資産が26億ドルのトークン化された米国債プロダクトで、EthenaのUSDtbステーブルコインとJupiterのJupUSDの準備の裏付けとなる。90%以上を提供している。20%の上限は、連邦の枠組みにおいて準備資産としてのBUIDLの成長を大幅に制約するだろう。ブラックロックはさらに、OCCに対し、Treasury ETFが適格な準備(eligible reserves)に該当することを明示的に確認するよう働きかけ、承認済みの資産リストに米国債の変動金利ノート(floating-rate notes)を追加することを推奨した。