株式市場の急落の中、7月17日、金は1オンスあたり4,015.60ドルで0.59%上昇した。

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Yonhapinfomaxが報じたCOMEXデータによると、8月渡しの金先物(GCQ6)は7月17日(米国東部時間)に23.50ドル、または0.59%上昇し、トロイオンス当たり4,015.60ドルとなった。今回の上げは、安全資産としての需要が追い風となった。米国株が下落する中で、特に半導体株が売られた。背景には、中国のAI開発者Moonshotが競争力のあるモデルを公開し、ハイパースケーラーの設備投資(CAPEX)を圧迫する可能性への懸念がある。フィラデルフィア半導体指数は1.36%下落し、ナスダック総合指数も1.40%下落した。KCM Tradeのシニア・マーケットアナリスト、Tim Waterer氏は、金価格が4,000ドルを下回ったことで割安を買う投資家の資金流入が見られた一方、中東における地政学リスクやインフレへの懸念が、上値を押し上げる勢いを引き続き抑えていると述べた。
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