イーデイリーによると、韓国ウォンは7月15日に1米ドル=1484.7ウォンまで下落し、5月12日以来2か月ぶりの最安値を記録した。通貨は7月上旬から約70ウォン下落しており、米国のインフレ期待の弱まりとドル安の進行が背景にある。海外投資家は国内株を約1兆ウォン購入しウォンの下支えとなった一方で、半導体輸出企業や造船会社は外貨受取を円(外貨)に換えるためにドルを売却した。韓国銀行は7月16日に金融政策委員会の会合を開催する予定で、市場では25ベーシス(0.25%)の利上げとなる2.75%への引き上げを見込んでいる。
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