KOSPIは7月に23%下落する一方で、S&P 500は2%上昇している。韓国の個人投資家は米国株へとシフトしている。

韓国取引所(Korea Exchange)のデータによると、7月16日に韓国のKOSPI指数は6.37%下落して6,820.60となり、前日の6.24%の急騰から反転した。直近の1カ月間では、KOSPIは23%下落した一方でS&P 500は2%上昇しており、これを受けて国内の個人投資家が資金を海外に振り向けている。

韓国証券保管(Korea Securities Depository)によると、国内の個人投資家による米国株の純買付額は7月15日までに9億7,935万ドルに達し、前月比で55%増加した。海外の株式ETFの買付額は1兆3,700億ウォンで、国内の株式ETF買付額691.40億ウォンのほぼ2倍だった。米国株に重点を置く主要ETFの買付には、TIGER S&P 500(1億6,110万ドル)、KODEX Nasdaq-100(9,860万ドル)、Direxion Semiconductor Bull 3x(1億1,630万ドル)が含まれる。

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