Pepperstoneは、デジタル資産に加えて、ゴールド、シルバー、ナスダック、S&P 500、WTI原油、ブレント原油などの伝統的な金融商品まで、無期限CFDの提供を拡大しました。同社は、無期限の市場メカニクスを従来の資産クラスに導入するための、最初期の規制対象CFDブローカーの一角に位置づけています。ブローカーの無期限CFDインフラにより、継続的な資金調達(ファンディング)支払いを通じて、顧客はレバレッジによるエクスポージャーを無期限に維持できます。これは、24/7の市場アクセスに向けた業界全体の動きの広がりを反映しています。
しかし、規制上の逆風が強まっています。先週、米国商品先物取引委員会(CFTC)は、立ち上げのわずか1日前に、CMEグループによる24/7の原油先物契約の自己認証の試みを停止しました。市場の健全性、監視体制、運用上のレジリエンスに関する懸念が理由とされています。この判断は、技術によって継続取引が可能になっても、規制当局が流動性、価格発見、清算システムが同じペースで進化できるかどうかを評価していることを示唆しています。