韓国証券集中預託(Korea Securities Depository Savero)によると、7月1日から17日までに韓国の個人投資家は米国株で純買い越し1.9470億ドルを記録し、6月に買い付けた632.95百万ドルの3倍となった。こうした急増は、今月のKOSPI指数が25%急落したことに加え、半導体集中リスクによるボラティリティ(変動性)が高まったことを受けている。Samsung ElectronicsとSK Hynixが、市場全体の時価総額の50%以上を占めている。
韓国の個人投資家は、米国上場の指数ETFへ資金を振り向けており、TIGER S&P 500とKODEX Nasdaq-100が、7月10日〜16日の週にそれぞれ約1.6110億ドル、986百万ドルの最大の個別純買い越しを記録した。