MSCI Inc.のデータと、フィナンシャル・タイムズが報じたところによると、SpaceX(SPCX)の株は6月21日の時間外取引で4%下落した。同社がMSCIの環境・社会・ガバナンス(ESG)評価で最下位のCCC評価を受けたためである。MSCIは、航空宇宙企業の論争スコアを10点満点中1点、ガバナンススコアを10点満点中3.2点とし、ESGリスクの管理が不十分だとしている。
CEOのイーロン・マスクは日曜の遅い時間にXで反応し、「残念ながら、電動ロケットは不可能だ」と述べ、排出量の多い産業に対するESG上の制約を一蹴した。