トランプ政権は月曜(7月20日)、米国内でアルミの製錬施設を新設・拡張・改修する企業に対し、輸入アルミニウム関税を引き下げるインセンティブ・プログラムを発表した。政府の承認を得れば、関税率は現行の50%から約25%に下がる。
この措置は、長年にわたる供給制約に対処することを目的としている。米国では現在、稼働中のアルミ製錬所は4基しかなく、2000年の23基から減少している。自動車、家電、飲料用容器などで使われる国内需要を満たすため、カナダや中東からの輸入に大きく依存している。
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