米国の株式先物はまちまち、火曜日に6月のCPI、ウォーシュの連邦議会での初登場、銀行の決算を待つ市場

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米連邦準備制度(FRB)のウォラー理事によると、米国の株価先物は火曜の序盤、6月のCPI(消費者物価指数)発表(米東部時間8:30)を市場が警戒するなか、まちまちの値動きとなった。FRB議長のケビン・ウォーシュは、米連邦議会に対し米東部時間10:00に初の半年ごとの金融政策報告書を提出する。米国の規模が最大の6行のうち5行――JPMorgan Chase、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス――は寄り付き前に決算発表を行う予定。

ウォラーは月曜、インフレが高止まりする結果となれば、利上げが再び検討対象に戻る可能性があると警告した。原油価格は、ホルムズ海峡近くのイランに対する米国の空爆が3夜連続で行われたことを受けて上昇した。一方で現物金は1オンス当たり約4,000ドル前後で推移している。米東部時間4:00時点で、ナスダック先物は0.3%高、ダウ先物は0.2%安、S&P 500先物は横ばいだった。

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